もれれの一口馬主ライフ〜ノルマンディー魂編〜

ブランメジェールが初勝利を持ってきてくれました

カテゴリ:一口馬主ライフ > 旅ブログ

いよいよラストです

前回、ロデオマシーンに乗ってわーわーゆーてました。
 



次に向かったのはRoRとゆう、競走馬としての役目を終えた馬を競技用に調教したり乗馬用に訓練したりする施設。

Retraining of Racehorsesの略でRoRです。

ヨーロッパは動物愛護に関しては日本よりはるかに進んでいて、引退後も活躍の場が多く用意されています。馬が盛んな国ですもんね。日本の競走馬は引退して乗馬に転用される馬はわずか、繁殖にも上がれないと行方不明とゆう名の悲しい運命を辿ってしまうのと比べたら恵まれていると思う。



こんな感じで馬房がいくつかあって実際に馬もいました。
馬房の前をうろうろしてたらおじさんが近づいてきて、馬さわってみるかい?とわざわざ馬房から馬をひいてきてくれました。

めっちゃくちゃ可愛かったです。おじさんに頭をスリスリしながら甘える様子がすごく印象深かったです。


嫁氏 "Really he likes you." 
    ーホントこの馬はあなたのことが好きみたいだね

おじさん "Because I'm feeding."
     ーハハっ、私が餌をあげてるからだよ、ハハ

こんなやり取りがありつつ、どこから来たの?ジョッキーなの?と間違えられる。

いや、ただの日本人ですw



触らせてもらった馬は父ガリレオ、母父スピニングワールドという血統の馬。未勝利で引退した後、乗馬用の馬としてトレーニングしているところみたいでした。

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帰りに買った雑誌にそのおじさんが載ってました。

ここのマネージャーさんだったみたいです。偉い人には全然見えなかったけど笑。





さて、そして最後にようやく博物館に向かいます。













博物館、すごかったです。

2016年の11月にリニューアルされたばかりで建物も展示もとっても綺麗でした。



競馬に関連する様々なものが展示されており、さすが博物館王国イギリスです。



競走馬が早く走れる仕組みから、馬の心臓の仕組みについて

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ステイヤーとスプリンターの心臓の違いとか。

馬の骨格の展示コーナーではハイペリオンの骨格がそのまま展示されてました(必見)。

競走馬を科学として扱うコーナーもあれば

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すごく昔の血統書が展示してあったり。

あとは王室の競馬の歴史であったり、イギリスの有名なジョッキーの展示コーナーだったり。

世界の競馬コーナーではパート1国として日本の競馬も少しだけ紹介されてました。





まぁ、写真は撮っても良かったんだと思いますが、見るのが楽しくて写真撮るの忘れておりましたw

いろんな切り口で展示があって、とにかく競馬が好きな人(≠馬券が好きな人)からすると何時間でもいれると思います。





実際、最後の物販コーナーを合わせると3時間くらいいたと思いますw

物販ではお土産やクリスマスグッズ(シーズン的に)が置いてあります。

欧州の血統シェアみたいなのが載ったポスターにはディープインパクト、ハットトリックの名前がありした。

50%以上ノーザンダンサー系でしたが。

が、そんなマニアックなお土産コーナーの中でオススメは絵、です。

Gilbert - Frankel L

こんな感じの絵画が1万円前後で売ってあります。

いろんな種類があって部屋にあったらオサレだなーと思い悩んでましたが、結局安全に持って帰れる自信がなかったので諦めました。

多分、牧場見学を同じ日に合わせてするなら10時開館と同時に行って14時少し前くらいまで楽しんだあと、急いでナショナルスタッドに移動するというスケジュールになると思います。

なのでこの絵画トラップに引っかからなければ十分余裕を持って行動できると思いますよ笑。










とゆうわけで博物館に行くまでが長かった割に、博物館内は写真をほぼ撮ってないのでさっくり終わってしまいました。



また、機会があれば自己満旅ブログやりたいと思います。





●番外編





































バスツアーで訪れたウィンザー城の帰り道、ここ、王室所有の公園、庭みたいなもんね。ここで狩をしてたのよ。そうそう、競馬好きをこじらせた女王が自分の馬を走らせるために競馬場を作ったの。

これから見えてくるわ、そう、アスコット競馬場よっ


てな感じで突然バスの横にアスコット競馬場が現れる。

ロイヤルアスコットが開かれる会場ですね。

いつか行ってみたいなぁ。






 

風邪、しんどい。。。なかなか更新できず。
花粉症ちっくな風邪は元気だけでなくやる気まで奪うので本当にツライですよね。

 
さて、今日も旅ブログです( ´Д`)y━・~~

まずは…


●海外で日本のスマホを使えるとGoogleMAPが使えて便利ってゆう話
今回の旅行で感じたのはスマホは便利だということ。自分のスマホを当たり前に使えない環境にいくとその便利さに改めて気づかされます。GoogleMAPで行き先まで難なくたどり着くことができますし、何かあればGoogleで調べられます、もちろん日本語で。

特にイギリスではプリペイド式格安simカードが街中のスーパーで売ってあり、2GBLTE回線(有効期限30日間)のもので15ポンド、2500円程度で買うことができます。
さらに500MBのものだともっと安くあったりして、普通にスマホがコスパ良く使えます。素晴らしすぎる。auの海外ローミング(海外で使えるプラン)は980円/日。それと比べると本当にお得。

普段使っているスマホのsimを差し換えるだけでイギリスでも日本にいるのと同じようにインターネット、スマホアプリを使用できます。なので、重たいガイドブックを持ち歩かなくても、さらにFreeWifiスポットを探さなくてもいいんです!(川平ばりに)

ただし、simロックを事前に日本で解除していかなければならないのでそこだけご注意ください。


なので競馬博物館はGoogleMAP先生にお願いして連れて行ってもらいましょう♪
乗り換えもスムーズですよ。



さてさて、ロンドン→ニューマーケットに着きまして博物館に到着。

●PALACE HOUSE 


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わかりやすいMAPが公式HPにあった笑

最初に入ったのは1.PALACE HOUSE
ここは英国のスポーツ関連(主に競馬)の絵画がある美術館みたいなところ。まず受付におばあさんがいて施設のチケットを買うと、パンフレットとパスを腕に巻いてもらえます。このパス で博物館側も入ることができます。値段がたしか2人で16ポンドとかその辺だったと思います。クレジットカードも使えたと思いますが覚えておらず。

おばあさんにこっちにどうぞーってな具合で前室に通され、そこで英国の競馬の歴史やこのアートミュージアムの歴史なんかを紹介する動画を見ました。全編英語なのでご注意を。
見終わると今度は展示スペースへ案内されます。絵が1階~3階まで並んでおり、博物館というよりは美術館だった(もっと競馬競馬したものが展示してあるのを想像していた)ので、

「あれ?間違ったとこに来ちゃったかな?」と嫁と思わず顔を見合わせる。ただ、GoogleMAPは間違いなく今いる場所を指しているんだよなー。

とりあえず、絵を鑑賞して割と早い段階で建物を出ようとすると、受付のおばさんに、

「あらもういいの?」とびっくりされる笑。

イギリスの田舎に珍しくアジア人が2人もやってきて速攻で出て行ったら、そりゃもう出て行くんかーいってなりますよね笑。

「博物館はあるの?」と聞いてみたところ、向かいの建物がそうだよと丁寧に教えてくれる。親切なマダムだった。あとで気づいたんだけど、このアートミュージアムも博物館もあとで紹介するRoRも合わせてNational Horse Palaceというひとつの施設らしいです。


というわけで、次はPALACE STREETを渡って21.フランケル像で写真をパシャパシャ撮ったあと、KING'S YARD GALLARIESへ。ここからもれれのテンションが大爆発!笑

すごかった!!馬の胃の中のぞく内視鏡や手術道具(医療器具)から馬に使う麻酔薬などが展示されている他、かなり昔の血統書、馬の骨格、あとは英国ジョッキーの養成所の紹介、勝負服の展示などがありました。

内視鏡とかどんだけマニアックなんだよ笑。

あと、ここで面白かったのは、実際に英国ジョッキー学校で使われている(のか知りませんが)ロデオマシン。



ちょーテンションの高いおっさんが「ヘイ、オマエ、乗リタソウダナ!乗ルダロ?」と絡んでた、嫁に。




嫁、ロデオ、騎乗位。破廉恥だ。

なんて考えてたらすかさず








嫁氏:No. He will try it.













えっ。












腕をがっと捕まれ、フランケルの勝負服を着せられ馬上へ・・・

ここで恥じらいを見せるのが日本人の美徳。でもここはイギリス。




へいへーい!!

とテンションぶち上げで乗ろうとすると、手綱の持ち方、アブミへの足のかけ方など細かく注意される。

なんだよガチ勢かよ・・・。









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できた姿がこれ。楽しそうに笑う嫁、そしておじさん

だんだんとピッチが早くなりキツくなってくる。途中でイギリスの観光客だと思うんですが、団体が部屋に入ってきて何か言いながら笑ってた。

なんだろう、このエア立ちバックを皆に観察されている風のシチュエーション








面白がってだんだんピッチを早く設定するおじさん。

おじさんが「追ってみろよ!ホレホレ!」風な感じでせかしてくるw

馬の上でダンスしたらあかんと思ってるもれれ、ぐっとこらえてすまし顔でタケユタカスタイルを披露。

が、その姿は抑え切れない尿意に襲われた状態でトイレを見つけて前かがみで駆け込むそれと似ていた。





想像を絶するガチ騎乗スタイルで背筋が鍛えられました笑。

ただ、馬を押して動かすというより、足で絞って足で漕ぐイメージで馬に乗る感覚というのはなんとなくわかりました。馬の首をぐんぐん押すのと同時に、ブランコを漕ぐイメージでアブミで体重を移動させてそれを推進力に変える感じです。

なので、あのダンスをしたくのもわかるなーと思いました。あれだけ大きなアクションで50キロの物体が上手く動けばズブい馬なんか実際に動きそうですもの。








さて、その後はTRAINER'S HOUSEへ。ここが博物館の本丸です。

いろいろと展示があるのですが・・・






次回に続く(小出しで引っ張る作戦) 

年末年始は嫁さん孝行ということでイギリス、ロンドンへ。

1日だけ行きたいところに行っていい権をもらったので英国 国立競馬博物館に行って来ました。

HP : https://www.palacehousenewmarket.co.uk/

シーズン中ならばナショナルスタッドの見学もできるのですが、今回はシーズンオフなので博物館のみ。見学は一人10ポンド程度で調教の見学や種牡馬の見学などガイド付き(英語)で行くことができるようです、行きたかった・・・。


とゆうわけで英国国立競馬博物館に行ったレポートをまとめてみようと思います。


ロンドン→ニューマーケットへ

国立競馬博物館はニューマーケット競馬場の近くにあります。ロンドンの中心部から1時間半です。
開館時間がAM10:00-だったのでホテルを8時ごろ出発。

ハリーポッターの9と3分の4番線ホームで有名なKings Cross駅からNational RailでCambridge駅まで50分程度、そこからローカル線に乗り換えて1〜2駅程度でNewmarketに行けます。往復で30ポンドくらい。

ケンブリッジ行きの列車まで小一時間ほど空いたので朝食を。
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イングリッシュブレックファスト、量が多い。これで5ポンド程度。
ハーフサイズもありました。サーブしてくれる女の子が中々のワキガでした、グッドスメル。



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とてもオシャレな駅。
列車は2席2席の4列シートで比較的空いてました。

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駅は立派なんですが改札は無人です。チケットを買って列車に乗り込みます。
列車に乗ってるときに車掌さんが切符をチェックしに来てました。

ロンドンからケンブリッジへ近づくにつれ車窓はだんだんと田舎風景に。
ケンブリッジで乗り換えで1駅でニューマーケット駅に着きます。ニューマーケットに近づくにつれ田舎の一面畑の景色からだんだんと牧場の風景に変わり、放牧されている馬の姿も見えるように。さすが欧州最大の馬産地。


●10時半ごろ到着

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駅は完全に無人です。電光掲示板で列車案内があって待合の風除けのスペースがある意外は何もありません。帰りの切符は最初から往復で買っておいた方がいいかも。

さて、ニューマーケット駅を出ると住宅の裏道みたいなところに出ます。住宅街の中に位置していて街の中心(博物館がある場所)までは歩いて10分〜15分くらいかかりました。

イギリスは街が先にできて後から列車を引いた関係で、駅の周りが発展して街になったわけでなく、中心から少し外れたところに駅があるようですね。

駅を出たところ、すぐにニューマーケットの年表が壁にはってあります。
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到着直後からテンションが上がります。

ワクワクしながら街の方向までテクテク歩いて行きます。

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住宅街の路地を進むので合ってるか自信がなくなりますが合ってます笑。そして突然博物館は現れます。

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道を挟んで左右に分かれて建物があるんですが、一つは競馬と英国スポーツ関連のアートミュージアムになってます。アートミュージアム、博物館は共通の入館料で入れます。なので間違ってアートミュージアムに行っても博物館はお金を払い直さなくて大丈夫です。

…はい、ご察しの通り、最初間違ってアートミュージアムの方に行ってしまいました笑。

目印としてはフランケルの銅像がある方が博物館です。

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これです。

2016年の11月にリニューアルしたばかりで元々はハイペリオンの銅像が置かれていたものがフランケルに変わったみたいです。

フランケルは英国での扱いは見ての通り欧州競馬の「英雄」です。本当に歴史的な名馬という扱いです。今欧州のシーンを席巻してるガリレオの血を引き、14戦14勝G1は11勝と完全無欠。

フランケル像の前で記念撮影をしいよいよ博物館の中へ入ります。





が、長くなってしまったので今回はここまで

次回に続きます。

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