もれれの一口馬主ライフ〜ノルマンディー魂編〜

ブランメジェールが初勝利を持ってきてくれました

カテゴリ: 出資馬検討






トーセンリリーの15までも残口警報。

売れる売れるノルマンディー。




満口馬が走るかと言われればそうでもないのは、ノルマンディーだけではなく他のクラブでも一緒。

ブラゾンドゥリスも満口馬でなければ、阪神ジュベナイルに出たアリンナだってそう。

残り物に福があるのでどんどんポチりましょう。



たぶん無くなったら次が出てくると思うのでw



残口馬の中で出資する候補がだんだんと絞られてきている中で、中々売れていない馬について深く考察してなかったので、ちょっと今更ながら売れていない日陰馬にスポットを当ててみようと思います。



ちなみにこの時期の出資検討は基本的にカタログ面でいい馬は売り切れてしまっている傾向があるので、むしろそこは無視して過程が順調か、動き出してどうか、そこだけ見てればいいと思います。




去年の今頃はまだ会員ですらなく、もう2歳戦が始まった7月に出資馬を選び一口馬主ライフを始めてるので、この時期の馬の選び方については初めてですが、

少なくとも、募集馬のリストと写真だけで馬を選ぶ時期に比べると参考にできる情報が多いのでそこを単純に追うだけでも、案外いい馬が残ってるかもしれません。

 



今日取り上げるのはこれ





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●ジネブラルスキーの15
(馬名:ブライターデイズ)

公式はここから

★血統・馬体面
兄弟は中央では勝ち上がれてませんし母自体も地方未勝利と母の繁殖能力には疑問符は残るものの、4代前の母は英国オークス馬、母の姉(マークオブディスティンクション)は交流重賞を勝つなど母系自体は決して悪いものではありません。母系全体的な印象としてはダートよりの馬場で走るパワータイプ。母父ピルサドスキーはダンチヒ系の馬で主戦場は芝の中長距離、妹にデインヒル産駒のファインモーションがいる世界的に成功した競走馬。種牡馬として日本での成功はできませんでしたが、母父としてはアルマワイオリを出してます。
父スペシャルウィークは父としても母父としても非常に優秀な種牡馬。スペシャルウィーク産駒での活躍馬と言えば、ブエナビスタ、シーザリオなど牝馬で強い馬を出してきたのが特徴。また最近まで後継種牡馬がいないと言われていた中からリーチザクラウンが出てきており、血が繋がっていきそうな予感。
近年は社台SSを出て出走馬こそ減ってますが、コンスタントに勝ち上がる馬を輩出しているのはさすが。

ネット競馬から拾ってきましたが、
芝6,788戦523勝
ダ3,776戦314勝
と、ダートの方がむしろ産駒の勝率が高いのは驚き。ローマンレジェンドやインカンテーション(訂正)などダートの1級品も輩出できる本当に万能なサンデー系種牡馬ですね。

ですのでこの馬についても馬体的な特徴(繋ぎ)から適性はダート寄りでも全く問題ないと思います。




★過程面 
大事なのはここから。
血統面で上に中央面で勝ち馬がいないのを不安に思われ出資検討馬から外されてると思います。
この馬の一番の特徴は今までの過程が順調すぎるくらい順調なこと。

セリで購入された組なので出だしが遅いのはしょうがない。1月に馴致を経て月末より乗り運動を始めています。 当初は首の力が強いので注意したいとのコメントが出ていましたがその後、そのようなマイナスなコメントはなく、特に気性的にも問題なし。大型馬ですが坂路に加えトレットミルを合わせて負荷をかけられているにもかかわらず足元への不安もなくモリモリと筋肉をつけられているので、ここまで全く問題なしです。

20170228

2月末の写真です。今後は馬場状態を見ながら次のステップ(早い時計)へと進んで行く予定。デビューに関しては遅くなってもしっかりと負荷をかけられれば化ける可能性は十分かと。


その可能性にかけての880万、1口22000円 アリンナと同じ価格。

第二のアリンナを狙うならこの馬かな。
1勝できれば回収が見える価格もそうですが、10回8着以内に入っても自然と馬代回収できるとか素敵すぎる。








①40口→400口→100口(地方馬)
②牡馬→牝馬


これがノルマンディーの所属馬のナンバリングのソートです。

これを見ながら現3歳馬の一覧をHPでぱぱっと見てみると明らかに前半の方が勝ち上がっている馬が多いんですが。



きっとこれは気のせいだ・・・と思いたい。




3次募集が予想に反して出てくる気配がない

楽しみはそう、1歳馬の半月に1回の更新だけ・・・・







普通はあんまりほかの馬の状況って見ないんですが

今回は興味あってじっくり読んでました




坂路調教でも上限●●秒で条件が違ってることに気づく。

一番早いペースから順に

オカダスタッド坂路17秒上限
ノルマンディー坂路18秒上限
ノルマンディー坂路20秒上限
ノルマンディー坂路22秒上限

こんな感じ。
オカダスタッドの坂路はダート850m、ノルマンディーの坂路はウッドチップ650m

傾斜とかはわかんないんでどっちがキツイかわかりません。今後行ったときに聞いてみよう。




んで、30頭が今どの辺にいるのかざっくりまとめてみると
(青:1次募集、赤2次募集、太字:出資馬 セ:セリ購入馬)

オカダスタッド坂路17秒上限

ペキノワ
ブライターデイズ(セ)
モーラ(セ)


ノルマンディー坂路18秒上限
セルヴァ
ツァイトライゼ
アージェス
ディスティニーレイ
ブリリアントリリー
ミストレスメジャー

ヴィアプラド
ギガバッケン
ジャスパーゲラン(セ)

ノルマンディー坂路20秒上限
ナイトジュレップ
アインツェルカンプ
ベルランドール
クイーンズトゥルー
ミラビリア
カシャーサ
シークエル

クグロフ(セ)
ファントムメナス(セ)
ムーンフォース(セ)
ローズパラディン
ホマレ(セ)
ペラソヴラーノ(セ)


ノルマンディー坂路22秒上限
ミラクルパレット(セ)
ラヴノット(セ)
シーデイライト(セ)

休み
ロワセレスト (セ)


とゆう感じです。

ロワセレスト、ルーラーシップ、ラピュルテ



うむ、やめよう。






今回の更新からすごーく気になりだしたジャスパーゲラン。

もともと、自分の評価を見直すと…昔の記事では割とポジティブな意見を持っていたのは筋肉質な馬体が目に止まったからだと思います。

自分でいいなーと思った馬ってダートが主戦場になる(現3歳馬は全頭ダートのレースで今走ってます)ので、おそらくこの馬もダートだと思います笑

ノルマンと相性のいいフレンチデピュティ産駒ですので面白いなー。

来月大黒ちゃんねる でおなじみの大黒さんとノルマンディーファームに見学に行ってくるのでそれまで残口があればいいんですがどうですかね。

今回の更新内容が良かっただけに一気に満口もありそう。



そのときはそのときでまぁ、自分の見る目と判断力、決断力がなかったということで。

あ、今は資金力もないですがw






初ノルマンディーファーム楽しみです。



ゆるぼ)牧場見学ついでに寄れる北海道の安くてうまい飯



【追記】

記事書いてる間にジャスパーゲランの残口が更新。3月16日時点で残り37口。
終わった感がある。



 



サボらずブログを更新している、3日連続更新デス。



ヴィアプラドが満口になったそうな。

追加出資そこねたよ...

50口が一気にこの5日で売れるだなんて...



近況が更新される度に売れるのなら動画なんて出さなくてもいいんでね?



いいえ、モフモフファンのためにもおねしゃす





さて、ワラウカド第3弾です

●バブルドリームの15 
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父:キングズベスト 母:バブルドリーム

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父はキングズベスト、エイシンフラッシュや凱旋門賞馬のワークフォースの父。キングマンボの直系にあたります。エイシンフラッシュの活躍やキンカメ、エルコンなどキングマンボ系は日本の馬場との適性が高く、キングズベストも第二のキンカメのポジションを狙うべく日本で供用開始されました。
キングズベストの母系に関してはちょっと古い血統に見えるんですが、兄弟には凱旋門賞馬アーバンシーがいます。アーバンシーといえば、ガリレオ・シーザスターズの母です。ガリレオは今をときめく欧州のナンバーワン種牡馬。代表産駒はフランケルを始め、数多くの名馬を輩出してます。
キングズベストの母系に関してもかなりの名門血統になりますね。キングマンボも名牝・名馬のミエスク産駒ですので、この血統自体が至宝、芸術の域(言い過ぎ)
キングズベストの産駒はエイシンフラッシュ(ダービー・秋天)がいますが、日本で供用開始されて以降の産駒は16年にデビュー。現在の3歳世代が日本での初年度になります。今の所は2勝馬はいません。ルーラーやアイルハヴアナザーなどの新種牡馬と比較するとちょっと物足りません。
ただ、エイシンフラッシュも春先までパッとしませんでしたが、ダービーで激走後、覚醒したように重賞で好走を繰り返していたように少し奥手の血統なのかも。今後に期待ですね。

んで、母バブルドリームですが、ディープブリランテの母ラヴアンドバブルズの母になります。つまり、本馬はラヴアンドバブルズの弟になります。パカパカお馴染みの同じ母系ですね。
母父のAkaradですが日本ではあまり馴染みのない血統。直仔もネット競馬で調べる限り1頭だけ(未勝利)です。ただ、母父に入ってからのBMSとしての成績は非常に優秀。日本で22頭が母父Akaradを持っており、うち15頭が勝ち上がり、率にして68%。非常に優秀。
兄弟に活躍馬はいませんが、この母系、いつ活躍馬が出てもおかしくないという点では非常に楽しみな種牡馬の産駒だと思います。


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馬体面ですがやや胴の詰まった印象を受けます。繋ぎは立ってますのでダートで面白そうです。また飛節は角度があり瞬発力があるタイプの印象を受けますが実際走ってみてどうでしょうね。細かい部分は極端なつくりですが、全体的な馬体の印象としてはバネのありそうなつくり、歩き方をしています。



毛艶も良く、柔らかな印象を受けました。まだ幼さ残る動き、口向きです。早いところをやってるところも見てみたいなと思いました。

価格は1200万と手頃ですし、もしノルマンディで募集されたら瞬殺されそうないい馬だと思います。コスパを狙いにいくならこの馬かもしれませんね。

クラブを増やしてまで、とは思いますが、ワラウカドに入会していれば面白そうな1頭です。

 



ラグランドルー引退…

毎年何頭も3歳9月を待たずに抹消されるのは知っていつつ、いざ自分の出資している世代の馬から出ると何とも言えない気持ちになりますね。



この気持ちに区切りをつけるには新しい馬に気持ちを寄せるのもひとつ。

ワラウカドの募集馬検討です。

今日はコレ。


●タイキクラリティの15
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父:オルフェーヴル 母:タイキクラリティ

まずは血統面から
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血統を見て目につくのはサンデー系×サンデー系の強いインブリード。欧州でも今は当然のようにノーザンダンサー系×ノーザンダンサー系は見ますが、3×3のクロスはやや濃いめのクロスとなります。
まずはサンデー系×サンデー系の配合は勝ち上がり率は16%。うち、3×3のクロスを持つ馬はを調べて見たところ、中央で2勝以上してるのはキョウヘイ、バルダッサーレ(地方移籍、東京ダービー勝利)それ以外は2000万以下の獲得賞金となってます。
母系はマル外としてクリスタルカップなど制したタイキダイヤを祖母に持つ血統。タイキダイヤの上にはNHKマイルの初代覇者のタイキフォーチュンがいます。今ってどうなってるかわかりませんが、もともと大樹レーシングって海外に牧場を持っており、良質な血統の繁殖を抱えてたので走るマル外をどんどん輸入してました。タイキシャトルを日本に連れてきてくれたのは日本競馬界にとっては大きなことだったと思います。

さて、話は逸れました。タイキダイヤ自体は目立った繁殖成績を残せませんでしたが、初子のタイキクラリティはG1馬のクラリティスカイ(父クロフネ)を輩出。その上のクラリティシチー(父キンカメ)も中央で3勝、OP勝ちとかなり繁殖成績のいい馬です。キンカメ、クロフネ産駒が走るなど、種牡馬の系統が変わっても走っているのは好材料。どっちも非サンデー系です。その下のサンデーの3×3を持つフィールドシャルムはパッとしなかったです。今回父はオルフェーヴルになり、種牡馬としてのスケールはひとつ大きな馬を迎えることとなりました。
サンデーのクロス以外にノーザンテーストのクロスを持つので成長に奥行きに期待。

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馬体面ですが、胴は平均〜やや長め、繋ぎも平均的。やや短めな印象もありますが動画の立ち姿を見ると普通です。馬体としてはクラリティシチーよりもクラリティスカイに似た印象があります。まだ体つきが幼いのと冬毛に覆われているので絞れて筋肉の様子が見えるようになるとガラッと印象変わりそう。後ろ足はクラリティスカイより短い。トモはこれから鍛えていく部分ですね。ボリュームはあります。飛節はまっすぐです。

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父オルフェーヴルの募集時。毛色、撮影時期が違うので参考程度に。
やっぱり後ろの力強さはディープとは違う、すごい。




歩様を見てましたが綺麗です。
もともとセレクトセールで6000万から始まって7500万で主取り。それから比べるとかなり募集額が抑えられてますね。セレクトセールの価格はおかしかった…当時はクラリティスカイがNHK勝った直後でしたからねー。

今は冬毛でコロンとした見た目。馬格はあるので暖かくなってどう見栄えが変わっていくのか楽しみです。

7500万で募集されてたら正直売れなかったと思いますがその半分の価格、ディープは買えないけどこっちならとの思いはありますよね。

サンデー系×サンデー系の配合でキョウヘイ、バルダッサーレが去年〜今年にかけて出てきたのは好材料。今後代を重ねることでサンデーのクロスは間違いなく普通になっていくと思います。クロスによってどんな特徴を持つ馬が出てくるのか。

また、オルフェーヴル産駒の初年度です。将来今のディープから世代交代でリーディングを取れる素養はある種牡馬だけに、初年度の価格はむしろ安かった、なんてことは十分起こりうる可能性もありますね。馬券と一緒で、安く買うなら今、なのかそれは未来から来た人にしかわかりませんw



ステゴ牝馬は取り扱いがーなんて言われ方をしました。"あの"オルフェの牝馬です。
どんなじゃじゃ馬なのか。今から楽しみですね。 




なんだかんだ気になったのでワラウカドの募集馬について検討してみました。
(結構投げやりw)

第1弾はこれ

●ラヴアンドバブルズの15

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父:ディープインパクト 母:ラヴアンドバブルズ

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まずは血統面。
母系の4代母のバブルカンパニーの母系からバブルガムフェロー、ザッツザプレンティ、マニックサンデーなどの重賞馬が出ています。そんな血統背景も相まって、母系のボトムラインは全頭海外で生産されたにもかかわらず日本に輸入されています。ラヴアンドバブルズもアメリカで生産され、繁殖として輸入された馬になります。
バブルガムフェロー、ディープインパクトは共に母系にリファールを持つサンデーサイレンス産駒の成功例。その成功例2頭の組み合わせの配合ですので面白い配合?です。

母父はネヴァーベンド〜リヴァーマンの系統。ディープインパクト(orサンデー系)との相性はいいと思います。全兄弟はダービー馬の下なので過剰な期待が寄せられ、その期待ほどは走っていないという点ではあまり評価されてませんが、単純に勝ち上がり率だけいうと、80%を超えてますので、一定水準以上の馬をコンスタントに出せる血統だと言えそうです。

少し遠くなりますが、サンデー系×ネヴァーベンド系の組み合わせの活躍馬としてはトウケイヘイローやエキストラエンド、ダノンシャンティ、骨折してしまったスマートギアなど中距離での活躍が目立つ組み合わせですね!

本場はダービー馬の全弟。期待は大きいですし、新装クラブの目玉としては十二分な馬ですね。



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馬体面
若干胴長、つなぎも微妙に立ち気味ですが問題なく許容範囲。
飛節はうーん、ラインの引き方では直飛節に見えなくもない。でももっと直飛節な馬はいるしな。

ちなみに兄貴(募集時)はこんな感じ
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兄貴の方が繋ぎが長くクッションが効きそうな感じ。いい馬体してる。
飛節とかは似てるんだけどサトノダイヤモンドとかはもっと飛節曲がってるんですよねぇ。





厩舎は矢作厩舎。

色々と条件は揃ってますね。

この馬にかける思い(走ってほしい、売れてほしいなど)は大きなものがあると思います。


 

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